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COLUMN / 商品開発・ブランドプロデュース/大ヒットへの道

美容雑誌の付録って効果があるの?

これまで私は、美容雑誌の付録企画にも何度か携わってきました。可愛い唇の形をしたエアマットや手袋、美容液、ファンデーションなど、さまざまな企画を経験しています。付録には大きく分けて 2 つのパターンがあります。

一つは、人気の美容家や専門家が監修したオリジナルアイテムを制作するケース。もう一つは、実際に販売されている商品のサンプルを付録としてお届けするケースです。最近では、多くの美容雑誌に付録が付くことが当たり前になりました。

有名ブランドと一緒に誌面や付録で紹介されることは、ブランドの認知度や信頼性を高めるきっかけにもなります。一方で、付録には大きな準備も必要です。数万個単位でサンプルや付録を製造するケースも多く、それだけでも大きなコストがかかります。

では、付録を付ければ商品は売れるのでしょうか。答えは、「商品による」というのが正直なところです。付録をきっかけに商品を知り、実際に購入へつながるケースもあります。

しかし、付録だけでヒット商品になるわけではありません。商品力やブランドの魅力、価格、継続して使いたいと思える品質など、さまざまな要素が購入につながります。実際に人気ブランドの付録は、発売後にフリマアプリなどで取引されることもあり、それだけ注目度の高さがうかがえます。

付録は「売るための手段」というよりも、「商品を体験していただく機会をつくるプロモーション」と考えると分かりやすいでしょう。ブランドの認知拡大や新商品の体験機会として活用できれば、大きな価値を生む可能性があります。ラフィネスタイルでは、商品の特性やブランド戦略に合わせて、雑誌付録をはじめとしたプロモーションのご提案も行っています。

*「ブランドの認知度を高めたいタイミングなのか、それとも売上を優先すべきタイミングなのか。企業のステージによって、付録が最適なプロモーションになる場合もあれば、別の施策を選んだ方が良い場合

もあります。 」

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