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WEB 配信システムのプレスリリースってどうなの?【デメリット編】
便利な WEB 配信システムですが、利用する前に知っておきたいポイントもあります。
① メールだけでは取材につながりにくい
WEB 配信サービスを利用すると、多くのメディアへ一斉に情報を届けることができます。しかし、メールだけで送られてくる膨大なプレスリリースの中から取材につながるケースは、それほど多くありません。もちろん掲載されることもありますが、掲載を保証するものではありません。
② 「転載」と「取材記事」は違う
WEB 配信サービスでは、提携サイトへプレスリリースがそのまま転載されることがあります。一方、雑誌や WEB メディアで取材記事として掲載される場合は、編集者やライターが内容を確認し、記事として再構成して掲載されます。つまり、「転載」と「編集記事」は性質が異なります。
③ 転載されても、多くの人に読まれるとは限らない
提携サイトへ掲載されることはありますが、多くの場合はポータルサイト内の下層ページなどへの掲載となります。そのため、多くの方の目に触れる記事になるとは限りません。一方で、検索エンジンには掲載情報が残るため、会社名や商品名を検索した際の情報として役立つことがあります。
④ 薬機法・景品表示法には特に注意
WEB 配信システムでは、配信した内容がそのままインターネット上へ掲載されるケースが多くあります。そのため、薬機法や景品表示法に違反する表現が含まれていると、その内容もそのまま公開・拡散される可能性があります。美容商品や健康食品などを扱う企業は、特に慎重な表現が必要です。
WEB 配信システムは、企業情報を広く公開できる便利なサービスです。一方で、「メディアに取材してもらうこと」と「WEB 上に情報を公開すること」は別の役割だと考えると分かりやすいでしょう。ラフィネスタイルでは、商品の特性や目的に合わせて、WEB 配信サービスを活用すべきか、それともメディアへ直接アプローチした方が良いのかも含めてご提案しています。